こんばんは(^^♪
今日も寒い1日でしたね。
そんな寒い日でしたが、午後からは稲の「籾撒き」
田植えの準備もはじまります。


今日のカウントダウミノさん。


「ひとり暮らしの午後のヒトコマ」

今日の記事はこんなものがありました。


韓国芸能界は非常事態!入隊を控えたスターたちは!?

東方神起からBIGBANG、チャン・グンソクまで

TVREPORT |2015年03月24日17時54分


写真=TVレポート DB
うららかな春の日、周りは爽やかに彩られているが、芸能界は違う。軍入隊を控えたスターたちの空白が予想され、非常状態となる見通しだ。

今年はとりわけ芸能人たちの入隊が相次ぐ見込みだ。精力的に活動している1986年、1987年生まれなど20代後半の芸能人たちの入隊が相次いで予告されているためだ。俳優、歌手など分野も様々だ。芸能界の地殻変動が予想される部分である。

軍入隊は男性芸能人にも避けられない義務である。特に、1986年生まれの芸能人たちは、これ以上入隊を先送りにすることが出来ない。すでに入隊日を決めた芸能人もいる。グループSUPER JUNIORのメンバーシンドンは24日に京畿道(キョンギド)漣川(ヨンチョン)の28師団に入所する。俳優チェ・ジニョクと、SUPER JUNIORのメンバーソンミンは今月31日に入所する予定だ。

しかし、多くの芸能人たちが入隊時期について慎重な立場をとっている。1986年生まれのユ・アイン、チェ・ダニエル、チョン・ウヌ、SS501のリーダーキム・ヒョンジュン、東方神起のユンホ、SUPER JUNIORのドンヘ&ウニョク、JYJのユチョンなどは入隊スケジュールを公式化せず、最後の活動に拍車をかけている。1987年生まれのチ・チャンウク、イ・ミンホ、イ・スンギ、ソ・イングク、チュウォン、BIGBANGのT.O.P、チャン・グンソク、リュ・ドクファン、SUPER JUNIORのリョウク、2AMのスロン、JYJのジュンスなども同じだ。

入隊の時期が確実に知られていないだけに、業界は彼らの動きに注目せざるを得ない。スターたちの入隊時期に、キャスティング戦争の勝敗が左右されるためだ。

何よりも韓流をリードしているイ・ミンホ、キム・スヒョン、チャン・グンソク、SUPER JUNIORなどの軍入隊は、さらに注目を集めている。韓国だけでなく、韓流パワーまで強いだけに、入隊前に彼らを掴むための関係者たちのラブコールは最後まで熱くなる見込みだ。“ヒット保証スター”チ・チャンウク、イ・スンギ、ソ・イングク、チュウォンなどに対する関心も続くと見られる。

2年間の空白は大きい。彼らの空席を埋める除隊芸能人を探す動きは切実になるしかない。しかし、これもなかなか難しい。入隊芸能人に比べ、除隊する俳優と歌手は割と少ないためだ。すでに除隊した俳優ユ・スンホと除隊を控えている俳優ソン・ジュンギ、イ・テソン、SUPER JUNIORのイェソンが全てだ。彼らが出演する作品は限られているため、芸能界は言葉通り“俳優不足”に陥ることになった。

ある芸能関係者は「今年は入隊する芸能人が特に多い。映画、ドラマ制作会社が新しい俳優を探しているが、これと言った顔がないため問題だ」と吐露した。

代役を見つけるにも、ネームバリューの高いスターたちの空席は簡単に埋められないはずだ。しかし、否定的な面だけあるわけではない。これによって新しい人材、スポットが当てられなかった新鋭の誕生を期待することが出来るのではないだろうか。

入隊芸能人たちの空席を埋め、次世代スターになる俳優は誰なのか関係者の注目が高まっている。

元記事配信日時 : 2015年03月24日07時33分 記者 : パク・グィイム


ここからは、最近UPできてなかった日の記事です。
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【PHOTO】イ・ミンホ、広告撮影のためにフィリピンへ出国

“おしゃれなカジュアルルック”

OSEN |2014年03月21日12時35分

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21日午前俳優イ・ミンホが広告撮影のため、仁川(インチョン)国際空港からフィリピンに向けて出国した。

イ・ミンホは昨年12月に終了した「王冠を被ろうとする者、その重さに耐えろ-相続者たち」でキム・タン役を演じ、多くの女性視聴者から人気を集めた。

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元記事配信日時 : 2014年03月21日08時48分 記者 : クァク・ヨンレ


かっこいい♡

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イ・ミンホ「パク・シネとのキスシーン現場、

スタッフの目だけがキラキラしていた」

@STYLE |2014年03月22日14時42分

イ・ミンホがパク・シネとのキスシーンに関するビハインドストーリーを公開した。

イ・ミンホは20日に発刊されたスターファッションマガジン「@star1(アットスタイル)」4月号のグラビア撮影及びインタビューで、SBSドラマ「王冠を被ろうとする者、その重さに耐えろ-相続者たち」で話題を集めたパク・シネとのキスシーンについて「ドラマにはラブシーンが非常に多かった。恥ずかしいというより、激しいキスシーンから些細な愛情表現まで、様々なラブシーンがあったので視聴者の立場でキム・タンの感情が共有できるように、たくさん悩んで考えた」と語った。

続けて「倉庫で撮ったシーンは沢山のスタッフが居合わせていた。皆棚の後ろやドアの後ろに隠れていて、目だけがキラキラしていたのを思い出す」と振り返った。

また、「パク・シネは自身の演技に情熱を注いでいて一生懸命な女優だ。僕はいたずらが好きだけど、僕のそんな部分まで受け入れてくれた。とても気の合う友人だ」と付け加えた。

イ・ミンホのファッショングラビアが収録された「@star1(アットスタイル)」4月号は、3月20日に発刊された。

元記事配信日時 : 2014年03月20日11時06分 記者 : キム・ヒョンウ


スタッフさんのたくさんの目が、注目する中でのキスシーン。
本当に大変なんだろうなあと思いますね。

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イ・ミンホ、フィリピンでも熱い人気…“訪問日を国の祝日に?”

TVREPORT |2014年03月23日15時47分


写真=Starhaus
俳優イ・ミンホがフィリピンで熱い人気を実感した。

23日、所属事務所Starhausによるとイ・ミンホは今月21日にフィリピンの首都マニラを訪問しファンと交流した。今回のイベントはイ・ミンホが専属モデルとして活動しているカジュアルブランド“Bench”の現地プロモーションとファンサービスのために行われた。

この日、イベント会場にはイ・ミンホを見に来たファン1万5000人が集まった。また、入場できなかったファンが会場の外で待機し、人だかりを作ったという。

イ・ミンホは2012年にも、国賓級の待遇でフィリピンを訪問した。今回の熱気は当時を上回っていると現地マスコミは報じている。フィリピン民営放送ABS-CBNのホームページでは「あなたが必ず見なければならない番組」としてイ・ミンホが出演する番組を紹介している。

このようにフィリピンで人気が高い理由は、SBS水木ドラマ「相続者たち」に対する熱い関心のため。まだフィリピンで放送されていないが、ファンは「中間はない」「もしかして、僕、君のこと好きなのか?」など、キム・タンの台詞をいくつも知っているという。

フィリピン放送局の関係者は「フィリピンでイ・ミンホは老若男女を問わず、熱い関心を受けているスター」だとし、「イ・ミンホを訪問日を国の祝日にしようという冗談が出るほどだ。これから『相続者たち』が放送されたら、さらに熱くなるはず」と明かした。

また、イ・ミンホはフィリピンで広告撮影およびプロモーションを終えた後、すぐに中国の成都と日本を訪問する予定だ。

元記事配信日時 : 2014年03月23日12時21分 記者 : キム・ジヒョン




“中国で大ブーム”イ・ミンホ「人気の理由は…韓国ドラマの力」

@STYLE |2014年03月23日16時59分

イ・ミンホが中国で高い人気を得ていることについて、自身の考えを明かした。

イ・ミンホは韓国で20日に発刊されたスターファッションマガジン「@Star1(アットスタイル」4月号のグラビア撮影およびインタビューで「中国で男神と呼ばれるほど人気が高い。自身が考える人気の秘訣は何か」という質問に「韓国ドラマの力」と答えた。

イ・ミンホは「『花より男子~Boys Over Flowers』から『シティーハンター in Seoul』、最近の『王冠を被ろうとする者、その重さに耐えろ-相続者たち』まで様々な作品とキャラクターが沢山愛された。韓国ドラマの力だと思う。また、3年前から中国でファンとよくコミュニケーションを取りながらイ・ミンホという名前を知らせたと思う」と話した。

イ・ミンホが出演して話題を集めた中国CCTV「春節晩会」に韓国人として初めてゲスト出演したことについては「本当に特別な経験だった。韓国を代表して招待され、光栄だった。特に『流星花園~花より男子~』のテーマ曲『情非得已』を韓国語で歌って胸がいっぱいになった」と明かした。

イ・ミンホのファッショングラビアが収録された「@Star1」4月号は、3月20日に発刊された。

元記事配信日時 : 2014年03月19日16時15分 記者 : キム・ヒョンウ



イ・ミンホ「『相続者たち』のセリフはタイプミスだと思った…普段の僕だったらできなかっただろう」

@STYLE |2014年03月23日18時54分


写真=@star1
イ・ミンホがSBSドラマ「王冠を被ろうとする者、その重さに耐えろ-相続者たち」(以下「相続者たち」)に登場した甘いセリフについて自身の考えを語った。

イ・ミンホは20日に発売されたスターファッションマガジン「@star1(アットスタイル)」4月号のグラビア撮影及びインタビューで「『相続者たち』には甘いセリフや演技が多かったが、難しかったり、負担になることはなかったのか」という質問に対し「普段の僕だったらできなかっただろう」と率直に答えた。

イ・ミンホは「甘いセリフと設定は普段の僕だったら難しかったと思うが、愛のために直進するキム・タン(イ・ミンホの役名)ならそのようなセリフも堂々と言えるだろうと思って演技に臨んだ。そんな迷いのない姿は男性の僕から見ても格好良いと思った。難しかったり、負担になるというより、自分でも本当にキム・タンのようになりたいと思った部分だ」と語った。

さらに「相続者たち」に登場した「僕、君のことが好きなのか?」というセリフについても「台本を受け取った時、とても新鮮だった。初めて台本を見たスタッフたちもタイプミスではないかと疑うほどだった。こんな風に告白して、こんなセリフが言えるんだ。僕は何故今までこのように考えられなかったのだろうと思った」と明かした。

イ・ミンホのファッショングラビアが収められた「@star1(アットスタイル)」4月号は、3月20日に発売された。

元記事配信日時 : 2014年03月18日14時54分 記者 : キム・ヒョンウ



ミノさんの人気の高さを物語る記事ばかりでした。
素敵な姿に癒されておやすみなさい。

















@actorleeminho
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